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大きな変化が事前に分かっていれば、無駄な経費や時間を費やすることが無かったのに、何も情報の提供がされずに進展した事例があった。
他の者に告げたと言うが、告げた人間は外部の方で私は何も聞いていなかった。
言うべきは誰なのか、私も常日頃の自分の言動を振り返る機会を得て考えさせられる事例だった。
真実は、どういう風に進展したのか分からないが、口に出すだけ無駄なので言わないだけだ。
表面的に処理されたようだが、黙って知らんふりしている人間がいたことも知った。
知っただけで、表面的には何も変わりないように過ごす。
知っている情報を知らんふりしたり、だましたりしなかっただけだが、画策は出来ないそれが単純な私の生き方だ。
結果は歴史が示すと言う通り、どういう人生を送るかに繋がって来るのだろう。
訳の分からない位置に居て、勿論不快な事例だったが、それだけでは終わらせないようにしたい。
関わっていた私の後ろには多くの会員や職員が居るのだから、後始末はしないといけないし、その不快な結論を踏み台にして転換を図って、良い結果を会員に示したいと動くことにした。
自分の言動が自分に対してにならないように気を付けたいと振り返る。
信頼し合いながら、何の忌憚も無い方との連携をして行けば成果が得られるだろう、とごく普通のことに結論は結ぶ。




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