ニュース・お知らせ
これまで、多くの事務手続きに代表理事の手書きや身分証明書や本人確認など必要なものがあり、私が直接行う作業が数多くあり辟易していた。
それが、委任をすることによって多くの作業から解放されることになった。
勿論、人財を得たことも大きく作用したが。
その書類を作成するのに、代表理事が自筆で作成しなければならない書類を昨日銀行から受け取って来たので、朝、それを渡すために多くの時間を割いて、9時に渡した。
委任することにより時間が取れたので、被後見人の不動産売却手続きの上申書を作成した。
また、先日亡くなった被後見人の事務処理もサポートする者を得て捗り、なんとなくシステム化が進展しそうな嬉しい気持ちになった。
職員の増員は事務処理の効率化に繋がるが、人件費の吸収をどう図るかも併せて考えなければならない課題だ。
これまで、営業的な行為は控えて来たが、積極的に出る方針に変えることにした。
また、掃除などの制度に寄らないサポート依頼が来てその対応をすることになったが、これまでのお墓の管理や整理整頓のサポートなど自費依頼も一つの柱にしたい。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)