ニュース・お知らせ

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DATE
2017/07/04

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本当に厄介なこの地域の意識

入院して居る時に、緊急で身元引受を担当ケアマネジャーを仲介して依頼された。

入院中の2週間程度の身元引受なので、簡単な契約書とただのような金額で受け入れた。

その後、次の病院に転院した時には病院側から求められなかった。

そして、ケアマネジャーが所属している医療機関施設への斡旋は筋書き通り。

しかし、そこには身元保証人を立てる入居条件になっている。

躍起になって、ケアマネジャー、施設長、施設ケアマネジャーなどが当法人と契約させようと再三に亘って圧を掛けて来る。

ご本人が当法人が契約すると言っていたとか、当法人の条件を受け入れると言っているとか。

契約当事者同士の相対契約だが、何を勘違いしているのか介入する施設とケアマネジャー。

その契約の説明が本日で、その契約書の内容について、施設契約書保証人義務を包括する契約書を作成して訪問した。

予定通り、施設が立ち会うと言うが断る。

本人との相対で、また、金銭の段階になると話をハグらかすので打ち切って帰る。

施設には、もう契約の話には応じないと告げて退所した。