ニュース・お知らせ
大阪府咲洲庁舎に提案書を持って行った。
縁もゆかりもない者は厳しいとは、これまでの経緯から知っていた。
この大阪の地盤がどうして沈下して、東京都は比べものにならないのかを、自覚していない諸兄が多い。
これまで、色々な応募をして来たが待って居る間に知ったのは、応募者がみんな顔なじみで請け負い業者が大半。
そのうえ、行政と懇意らしい言動をつぶさに見て来た。
その実態を確認しに行ったのだ。
つまり、既に始まっていて評価されている事業を提案として審査に掛けた貰うのだ。
しかし、既に実行されて実績も上がりつつある事業なので審査など関係ないのだが、一次審査がこの行われるので顔なじみの応募者だけ残して、あとは第三者へ付託するが誰の案が通っても顔なじみ。
その実態を実証したくて行った。




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