ニュース・お知らせ
被後見人が入所した契約書など、施設二か所の書類を処理した。
驚くには値しないのだが、ケアマネジャーとして動いていた時よりひどい現実が分かった。
まず、成年後見人が居るのに、金銭及び通帳、印鑑を施設に預けるのに同意書を提示されたこと。
サービスが始まっていないのに、訪問介護、訪問看護、療養管理指導などの契約書があること。
火災保険加入に際して、記入する書類は説明を受けたことを前提に書くようになっており、全く説明もない。
何も家財が無いのに、230万円の補償契約書が渡された。
など、あきれ果てて途中で止めた。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)