ニュース・お知らせ
午前中に、被後見人が入所している施設看護師から連絡があった。
発熱、骨の痛みが主治医の処方では取れないので救急搬送するとのこと。
最初言われていた病院とは異なる病院に運ばれた。
駆けつけて、付き添って来た施設長と引き継ぎ。
事実行為を行わせるために、自費でヘルパー派遣要請。
暫くして、画像を示されながら検査結果を担当医から告げられた。
取り返しのつかない状態まで進行していて、手術や治療はしないとの方針が示されて結果的に施設にその日のうちに戻ることとなった。
毎月の定期検診とはなんだろうか。
施設との連携している医師の資質の問題があるのではないのだろうか。
検査を終えて告げられた言葉に中に、認知症の方ですので表現が乏しかったかもしれませんが相当痛いはずですと。
痛いのは骨に転移しているからだと。肺にも、肝臓にも転移しているのが画像ではっきりわかった。
言葉に出来ない。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)