ニュース・お知らせ
若年認知症の方の成年後見申立て作成に入っている。
その間、多くの障害が発生して時々進まなくなる。
余りに多くの請求や督促、それも弁護士や債権回収機構も含めて余り多額で多種に亘っている。
財産や負債の確定が進まないのだ。
それを確定させるために、多くの少額の負債立て替えて支払いを済ませるがそれでも終わらない。
特に多額の負債は、話し合いになるのだがまだ後見審判が下りていない。
代理権が無いので、まだ、判断能力が残存している間に事務委任の契約書を交わす。
若年認知症は進行が速く、とにかく急ぎたいが追加が発生する。




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