ニュース・お知らせ
施設から成年後見人受任相談があり、作業開始することとした。
親族にドクターがおり、申立人になって頂くことになった。
複数人、同時に申立てとなることに。
被後見人が相続人となっている案件の処理が終了して、口座に入金を確認した。
その口座から、未払い負債金額を引き出して清算に向かった。
終わってから、被保佐人不動産売却の相手との交渉を行った。
契約書の成案に至ったのだが、相手所有不動産が遠方で突風被害に遭い倒壊してその整理に多額の金銭を要したとのことで、延び延びになっていた。
その件と、相手が被後見人の不動産を購入して薬草中心の販売事務所にするという。
既に、会社は京都に本社を構えて営業所に使用すると言う。
現在、出雲とのコラボレーションの中で、薬草発祥の地であるのを活かして薬草バージョンの事業展開を検討していたので、奇縁を感じた。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)