ニュース・お知らせ
連日、高齢者の相談が続く。
最近は、元気でいるが将来の不安を払しょくする担保が欲しいとの意味合いだと思う。
だから、元気であり、勉強もしている。
地域性もあるのだが、この主戦となっている地域では生活困窮者の最後の救いという感じだが、最近は市外の方たちが問い合わせして来るのが、散見されて将来の生活設計によってそれなりの財産があるのだが、これまでの家族の継続が崩壊して身元引受人や保証人が無いと施設に入れない。
自宅では、サポートする親族が皆無なので一人での生活は厳しいのだ。
その相談者の範囲が全国ベースになって来た。
何とか早くマッチングシステムを構築して、広範囲の方たちとの連携が必要となって来ている。




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