ニュース・お知らせ

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DATE
2017/03/05

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京都での成年後見事業

施設運営法人の行き詰まりにより、事業構築の依頼が来ていた。

大手商社が仲介役で、好条件の許に施設を訪問した。

家族のヒアリングを行ったが、その中で、ご自身がお二人の親族後見を行って居たことを話し出した。

加えて、ご自身のご家族や親族などのお話の中で、どうしても成年後見制度を使用しないといけない環境に置かれていることをお話になり、当方が成年後見事業を行って居る事を紹介させて頂いた。

大いにその事業に興味があり、第三者にお願いしたい複数の方がお身内においでになるとの話で、是非に時間を取ってお話を頂きたい旨要請があった。

加えて、次期の施設運営者が

「そのような活動事務所をこの施設に設けて下さい。」

との要請があったので、前向きに検討することとなった。