ニュース・お知らせ
被後見人の相続手続きに関して、やっと原戸籍の準備が整った。
相続する財産があることを条件に、転居費用など多くの経費支払いの保留をお願いしている。
その相手先から、以前の住居貸主、転居の際の整理事業者などに費用支払いを猶予して貰っているので、間を置かずいつになるのかと言う弱い催促。
やっと、揃った書類を前に銀行の相続センターに確認の連絡。
後見人と言ったところで、言葉に棘が出て来て、書類に書いてあるだろう的な態度に出る。
我慢して低姿勢に終始すると、柔和に変った。
銀行支店に事前に相談に行き、登記事項証明書、通帳など写しを取った筈なのに予約の連絡を入れると、以前の書類が見当たらないとの言い方。
別に、訪問する際に原本を持参するのでいいけれど。
他の銀行で、新たな被後見人通帳を作成し通帳は発行されキャッシュカーでも受け取ったのに今更書類の一部に記載漏れがあると、非を詫びて来て、訪問し対応することを約した。
忘れていて、催促の連絡があり約束時間に訪問。
受付で自分たちのミスを詫びて、待たされる。
待たされる時間が20分を経過したところで、次の予定があるので何もせずに支店を出た。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)