ニュース・お知らせ
成年後見事業と地域へ提供する高齢者介護、障害者自立支援、そして学習機会の確保と出雲NPOとの協働事業をにらんでいる。
学習機会の確保事業は、概ね導入するソフトが決まり、指導兼管理者を決める段階。
そして、出雲NPO法人との協働事業は出雲の自然が生み出し現在では手つかずで残っていて、大阪などの消費地では貴重なものを如何にして流通に乗せるか、また、人の流れと健康を目論んだビジネスが確立するかを具体的に検討し始めた。
公的支援を受けて、専門家にプランを作って貰う。
また、職員が現地に行って、具体的な採取出来るものや協力して頂ける方、所有者の理解など多くの課題は現地に行って確認作業が必要となる。
3月4月に掛けて、多くの動きが多くの職員を巻き込んで始まる。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)