ニュース・お知らせ
守口市西郷通地域交流センター『ララ♪こあら』にて、地域を支える日常生活支援提供システム構築会議が開催された。
第4回目で、大阪府と中小企業団体中央会指導、リーダーとして中小企業診断士。
参加者は、ホスピス運営では全国最高峰の病院関係者が企画書作成し、それを基に司法書士、税理士、行政書士、IT企業、NPO法人など12名のメンバーで具体的に構築してきた。
このスキームを大阪府内、行く行くは全国に拡大したいとの思いがある。
具体的には、大手電鉄会社と政府系住宅供給などが進める阪急沿線の再開発に合わせた街づくりに導入することも進めている。
次は3月8日に行われるが、決定後準備などの期間を経て小規模の地域から実証を行いたい。




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