ニュース・お知らせ
朝一番で、1時間以上掛けて担当ケアマネジャーと精神関連施設に向かう。
MSWとの協議の後、ご本人の同行を得て自宅に戻る。
疑問だらけの生活状態だったが、絵に描いたようなストーリーを当て嵌めればすんなり理解できる。
外国籍の方との関わりが、病気にも影響したかもしれない。
自宅に入って、驚く事ばかり。
入り口のポスト、室内の床などに散乱している封書や通告書などをかき集める。
多額の金額が明記されているのを見て、途方に暮れる。
ご本人の契約ではないが、連帯保証人となっている。
ありとあらゆるチャンネルに、外国人特有の勘と嗅覚と合法的な手続き、そして行方不明。
外国人に弱い日本人の一面を見せつけられる。
銀行に行き、カード取引停止処理。
市役所に行き、介護保険認定申請に関わる情報開示請求、障がい者手帳申請事前打ち合わせ。
別件で、市役所職員と成年後見関連の話し合い。
夕方、被後見人入院先の総合病院から連絡があり、退院のスケジュールが決まり退院手続きをとの連絡。
受け入れ先の施設に向かい、打ち合わせ。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)