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スキルアップの案件に対応
寒いが晴天の中を車で1時間強走行して、住所を入力してiPad頼りに探しながら歩を進めると、住宅の前で立っている方が居た。 その方の家を訪問させて頂いた。被後見人の相続代理人として臨んだ。相手は3人、当方は行政書士補助人と2人。 問題は、債権債務の契約当事者双方が亡くなっており、連帯保証人も亡くなり、当時契約を交わした時の仲介業者も既に無い。 そんな折、それぞれの相続人が集合した。結果的には合意して、必要な書面を頂きこれからスタートする。