ニュース・お知らせ

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DATE
2017/01/06

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本当に、行政とは

市長申立ての件で、市役所に行った。

担当部署との協議を終えて、生活福祉課に行く。

申立人である配偶者が登記される前に急に亡くなり、その対応が中途半端な立場だったので動けない。

行政は面倒なことは丸投げしたい、しかし、相続財産である現金預金については葬儀に使うとか言っていたと担当者が言う。

直接担当者に会いに行くと、居ない。何か様子がおかしい、どうやら使用でどこかに行って戻って来ない。

他の職員の言葉では庁内の銀行に行っているとのことだったが、30分経過しても来ない。

それでも、待つ。しかし、戻って来ないので入れ代わり立ち代わり職員が来て気遣う。

こんなことあり得ない。つまり、いつものことなのか。

結果的に戻って来ないので一旦戻る。

結果的に連絡が来たのは訪問して3時間後。

措置で配偶者を施設入所させたので、所在地が変わって担当が変わったから私と会う必要はないという。

何を言っている、強い口調で相続財産の確認や放置してある家賃などの支払いをどうするのか、など確認しなければならないことが沢山あり、強い口調で代理権の行使を匂わすと、日程を開ける。

それにしても、1週間後とはいい加減すぎる。