ニュース・お知らせ

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DATE
2016/12/22

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ここにきて、相次ぐ相談

施設入所者の後見相談があり、ご本人の意識を確認すると本人申立ては無理。

親族はいない。

市長申し立てしかない。

強く申し出て貰い、市が検討するまでに至る条件を示し、ケース会議を市、施設、当NPOで実施することになった。

しかし、今年は既にスケジュールが一杯で、来年早々にして貰った。

続いて、居宅介護支援事業所より相談あり。

結局3ケースを来年早々の面談や会議にして貰った。

大学附属病院MSWより電話にて、相談と報告があった。

後見申立人が緊急入院して意思表示が厳しくなった。

転院や医療行為で同意が必要なものがあり、その相談だ。

私は申立人の配偶者の後見人であり、ご本人との契約書が交わせるような状態であればそれなりのものを準備して対応が出来るように話をした。