ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2016/12/03

<< 一覧へ戻る

助成金を活用しての成年後見セミナー提案を受ける

ファクタリングを1000社程度実施している組織から提案が以前からあった。

具体化しているようで、結論的な要請があった。

安易な、リタイヤ世代とか高齢者を仕事があるように手を変え品を変えて、見せかける商法とは一線を画しているので受けることにした。

それは、昨今の業績低迷業界の、業務範囲拡大を目論む入り口としての知識と実践を踏まえた内容。

直接的な処遇ではなく、入り口、相談窓口的な考えで良いのだろうか。

まだ、電話での要請なので具体化はその教育部分に助成金を得るために支援をするコンサルタントとの詰めになる。

助成金となると、当然、中身の濃い内容となり当特定非営利活動法人ゆうかりの範囲拡大に繋がってくる。

人員の養成と、窓口の拡大、業容範囲が広がり見通しは良いが、管理するマンパワーの問題となってくる。

今日の午後、都市銀行へ相続手続きを行いに行った。

最初の相談だったが、やはり、基本的な知識が無く説明した男性行員の内容に疑問を呈すると

「今確認しますので、お待ちください。」

と言って、待たされる。

これがいやなのだが、慣れて待ち、説明を再度受けて、来週には処理できそうだ。