ニュース・お知らせ

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DATE
2016/10/30

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土地境界線

一昨日、被後見人所有の不動産現場にて境界線確定のための打ち合わせを土地家屋調査士、不動産業者と行った。

その結論をもって、隣人の所有者に連絡した。

以前、もう半年近く前になるが現地で会って、相手取引の不動産業者を交えて話し合った。

その結果が何も来ていない。

その点を話しして、こちらは進めるのでその経費按分の提案をした。

直後、相手取引先の不動産業者から電話があり、早急に見積もりを出すことになった。

被後見人の年齢と体調が不安視されているので、急いでいる。