事務所の備品の入れ替えがあり、暴風の中、皆さんに負担を掛けてしまった。

午後から、重要な会議があり臨んだ。

トップメディカル責任者から、近々のテーマと、将来の事業計画、コラボレーション、そしてシークレットの内容。

これで、何十年もの当組織の維持と発展がなんとなく見えて来た。

特に、当NPO法人が行おうとしている地域への安心安全提供は、大きく変わる介護、医療、認知症の分野で活かされることになる。

いや、それが中心の話し合いだった。

ホッとした、気持ちで戻って来る時に、全国に発信している第二次産業の旗手から電話があり、新たな第三次産業に関わるコラボレーションが生まれる切っ掛けとなるような話があった。

また、コンサルタントから、テーマを示していた地域の安全安心プランへの公的資金確保にアドバイス。

街おこしのゲームをプランしているが、その件で出雲から連絡があり。

など。