ニュース・お知らせ

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DATE
2016/09/02

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言葉の行き違いで

言葉の行き違いということもある。

施設から求められていた、証明書とか行政から出る限度額とか割合とかを証する書面の提出。

何度か電話で確認をして、行政に行く。

申請書は提出されているとのことで、配達された郵便物の受け取りが不備だったのかと確認をしたが、見当たらない。

再度、施設からの要求にその旨を応えるが、どうやら似て非なる名称だ。

失敗だ。受け付け期間を閉めていた。

対象期間がひと月ズレてしまって、ひと月負担が増えると思ったが、たまたま入院期間が長くて介護施設の対象から外れていた。

入院している被後見人が転院して、リハビリテーション病院へ。

私は、街おこしプラン作成のために茨城県に向かっていた。

他の職員が対応したが、無事転院できたようだ。

ただ、支払い額が、手術をしたので高齢者とはいえ多額になってしまった。

施設での支払いが住宅型なのでひと月分の支払いが待っている。

アクシデントは予想できない。