ニュース・お知らせ
大きな何機もの機体が頭上間近を通過するのには驚いた。
本題は、成年後見受任の手続き、情報提供、ご本人面談である。
すべてクリアして、手続きを開始することになった。
その際、その事業所で通勤しながら利用者が多くのアート作品を作っているので、その金銭的な還元の手法について質問させて頂いた。
親亡き後の生き甲斐を、自分の能力に繋げればと思って各種検討をしながら布石を打っている。
自分の仕事だけできればいいという考えは、当「特定非営利活動法人ゆうかり」にはない。
常に協働、共助を心掛けている。
朝、大阪西部最大の医療機関から要請のあった資料を送付した。
北部、東部最大の医療機関との連携が構築されて、残るは南部だ。
会議中に地域交流センター「ララ♪こあら」のスタッフからメールがあり、その中に順調な来客の報告があり、メニューに次の案を加えるために、買い物に動いた。
夜、行政書士仲間から電話があり、来週、相談を受けることになった。頼られれば、力になりたい思いは常に持っている。




![yjimage[5]](http://www.koken-osaka.com/news/wp-content/uploads/sites/2/2016/08/yjimage5.jpg)



![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)