ニュース・お知らせ
朝早い9時半から2時間ほど、当「後見センターおおさか」にて年間300万人のアクセスを誇るwebサイトの代表者と運営責任者と共においで頂いた。
早速、そのwebサイトの印象と今後の活用方法、近い将来の事業化に向けての話し合いが始まった。
多くの財政投資を余儀なくされてリターンがない社会保障費がリターンが見込まれて、日本の将来を救うカギを握っている育児に関するサイトだ。
そのサイトをどう事業化して行くかのプランを具体的な提案として例示した。
合意に達して、その方向へ向けて早速動き出すことになった。
国の施策も、縁結び、婚活、妊活、産前産後、子育て、育児の方向に大きく舵を切っている。
先の国政選挙の各政党および候補者のアピールも多くは子育て世代に合わせた政策だ。
その方向への準備をしていて、一連の連携が多くの関係者を繋いで完成に近づいている。
これを、事業化する核心がこの日の懇談と来週の出張にある。
事前の提案は終わっており、あとは実行者との細かい摺合せだ。
必要に合わせて、動くことは理に適っている。




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