ニュース・お知らせ
朝、NPO法人理事でもある大東事業所管理者が来た。
恐る恐る、
「私どもと淀キリと提携して事業を始めると聞いたのですが。」
現在、一部の人だけしか話をしていない内容を話をした。
「実は、地域で医療部会に入っているのですが淀川キリスト教病院が幼児ホスピスを作ってくれたので助かっている家族がおりまして、地域でも大きな話題となっています。その大きな病院と一緒に仕事が出来るなんて!」
そんな話を、今度一緒にニュービジネスを始める300万人のアクセス数を誇る「育児助成金白書」を運営しているオーナーも驚き、何度も驚嘆した声を出していた。
私は、ケアマネジャーとして何度も病院には訪問し、医師からのインフォームドコンセントや末期の指導を受けたり、巨大な救急救命室に入り若い医療職の方のテキパキした動きに感動したり。
まさか、この大阪でトップクラスの医療機関だと認識はしていなかったので、本当に素晴らしい機関と一緒に仕事ができる嬉しさが今込み上げて来ている。
夜になって、茨城県取手市にて幼児と親を対象にイベントを組んでいる組織の代表と連絡を取り合っていた。
『今回、二人で企画したイベントですが思った以上の反響があり、近隣の駅ビル、JR取手駅、西友、宮脇書店などを巻き込んで大変なことになりました。』
幾つかのパートに分かれてのイベントにそれぞれ多くの予約が入り、100人を超えるパートも出現しているとのこと。実施は来週土曜日日曜日。
来週、26日からその地域で実施する私のアイデアのイベントの打ち合わせに訪問予定。対象者が重複する年齢層もあるので今から二人でわくわくしている。
来月は京都での二日間に亘る会議に臨む。実施予定は11月を想定している。
それが、完成した暁には、東大阪での地域活性化相談に具体的プランを提示できる。




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