ニュース・お知らせ
緊急入院された被保佐人は、厳しい状態になり長時間の手術になっている。
12時から6時間に及ぶ対応に、介護事業所、後見センター職員と連続対応の連携を取って貰い終えた。
これから、当分の間、ICUにて監視されることになった。
危惧しているのは、不動産の売却、株の売却による現金かなのだが、遅々として進まない。
不動産は、店舗を構えて直前まで営んでいた経緯から、危険なものがそのまま多量に置かれており処理するすべが中々見当たらない。
株は、後見人が就いていることで、この地域の担当者が中々処理手順が分からない。
やっと、私が取引している証券会社で対応することになったが、返事だけでま書類が届かない。
先日、契約した依頼人の症状がすぐれず、必要な事柄を確認する必要があり、その手続きに移行できない。
それに引き替え、事業構築は急展開を見せながら、進行し始めている。
巨大な医療機関との最初のミッションが決まり、契約書も渡されて具体的な進展をさせるために動き始める。
私が希望した事業が最初に示されたのは、嬉しい限りだ。
地域活性化の事業も、協働で行うことになり7日からの出雲への出張も弾みがつく。
その出雲でのスケジュールも思った以上の方々と、新聞社からの取材がなされると、依頼もあった。
育児に関するアクセス数が多数あるIT関連会社との新たな事業の打ち合わせが来週に予定されている。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)