ニュース・お知らせ

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DATE
2016/07/04

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事例対応でのノウハウ積み重ね

新たな事例が沢山生まれている。

その対応をすることにより、どこにも真似の出来ないノウハウが蓄積される。

当「特定非営利活動法人ゆうかり」は、地域貢献のみの分野ではなく、多くの関わりの中で多くの事例を集約させようとしている。

その集約は、私だけとかいうものではなく、また共通で共用するものでもなく、それぞれの脳の中に蓄積されている。

最低限の業務との兼ね合いで、いかに自分がそれぞれの学ぶ、または行動する機会を得てノウハウとするのかは自由だ。

動かない者はその範囲に留まるが、動く者は限りない発展性をもって多くのノウハウを蓄積する。

その一番大事で求められるものは、蓄積されたものを吐き出して結果を得るというものだ。

結果というのは、利益を生み出すということだ。

蓄積して、口から吐き出すだけで終わるのは、結果的に何もしなかったことになる。

それを、肝に銘じて、私は今週も駆け巡る。

月曜日は大東市商工会議所、火曜日大阪市内医療機関、水曜日京都市、木、金曜日出雲市と。