被後見人が加入していた生命保険の入院特約。

生命保険の保障期間は経過して、契約自体終わっているのだが。

加入期間中に入院が４度あった。

既に請求期限は経過していたが、５年前に遡ってその後から入院していた４回に亘った期間の入院、手術証明書を病院から発行して貰った。

発行するのに、その当時勤務して担当した医師はいないとのことだったが、その時の資料を基に再度ほかの医師に書いて貰い、担当医師と転記して記入して貰った医師の連名で発行して貰った。

４ケースのうち、２ケースは既に請求済。１ケースは入院期間が短くて該当せず。

しかし、５０日以上の入院期間の１ケースは未請求で３年以上放置してあったので支給該当し、先日振り込まれてきた。

それにしても、担当の保険外交員が居るはずで、一体どういう了見で外交しているのか。