ニュース・お知らせ
成年後見は成年後見促進法が成立して、ニュースに取り上げられて一般化しつつあり、地域支援の中に組み込まれつつあり市民後見人の育成によってボランテァ化する。
富裕層、簡単に預金者という括りだが、その富裕層は司法書士の成年後見の受任組織であるリーガル・サポートと金融機関の包括契約が各地で結ばれるようになった。
信用金庫のような地元密着型の金融組織は、退職者によるNPO法人設立によって受け皿を作り始める。
多くのカフェテリア方式によるメニューによる成年後見人が選択されて喜ばしいことだ。
差別化がはっきりわかるような多くの異なる事業体の参入がなされることにより、より専門性の高い位置を目指しながら、それがごく一部の事業として運用される組織になりつつあり。
守口市の地域包括支援センターから、昨年に続いて成年後見人のセミナー講師依頼が来た。
今週は隣の市に加えて2件のセミナー依頼と、成年後見依頼や死後事務委任、保証人の契約と見積もりなど多岐に亘る高齢者のサポート事案が続く。
今日は愛知県に行きその関連事業の打ち合わせ、来週も契約などの案件が続く。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)