ニュース・お知らせ
行動的には、被後見人の不動産売却の現地確認のために業者と待ち合わせして内覧を行った。
医療関係の自営業で、直前まで営業をしていたので、店舗の中にある医療関係の処理が大変だった。
薬剤師協会などを通じて処分をして貰っても、それでも多くの危険な特殊品が残置している。
そのままでは、売却は不可能だが処分するにしても多額の金銭を支払う必要があるので正式な売却は先になる。
概ねの売値を複数の業者に確認すると、下値と上値では5倍の幅がある。
昨日も、四条畷地域包括支援センターで多くの福祉関係者と会議を行ったが、後見を必要としている方が大勢いるという。
その受け皿は一気には困難だが、地域で受け皿を作るお手伝いは出来る。
朝は、メールでの相談や申し込みなどの受付をしている。
契約書や見積書を依頼されているのが3ケースあり、急ぐ必要があり、特に弁護士との協働契約に関しては弁護士事務所を訪問する必要がある。
電話で打ち合わせをしたが、夜、電話を頂いたが出ることが出来なくて落ち着いたのが9時近くで折り返しが出来なかった。
出雲市から連絡があり、地域活性化の具体的なご指導を頂くための日程を頂いた。来月に訪問し、出雲市の縁結び力を頂く積りだ。
先日学習したM&A専門会社から連絡があったが、政府も出資している大きな組織で私の案件は商店街をターゲットにした小さい案件なので、来て話を聞きたいとのことだったが今後のために、時期を明確にしなかった。
地域の議員と運よく街中で会い、出雲からのアドバイスなどと具体的な活性化策を話させてもらった。
商工会や企業などへのアピールの支援をして貰うことになった。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)