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『「ゴールデンウィーク」の名称は、映画会社の大映が松竹と競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった獅子文六原作の『自由学校』が大映創設以来(当時)最高の売上を記録[3]し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで[4]、映画界でこの時期に多数の動員を生み出すことや活性化を目的として当時の大映常務取締役であった松山英夫によって作成された宣伝用語であり[4][5]、和製英語である。』
確かに、NHKなどは『大型連休』『黄金週間』などと言う。決して、『ゴールデンウィーク』とは言わない。
この日はその真っ只中なのだが、早朝から私が居る事務所に何人か相談、報告に来た。
ほとんどが、普段時間の許す限り地域交流センター『ララ♪こあら』でサポートをしている。
第二子を授かっている総合支援サービス提供責任者から心身の状況を聞き、後見センター責任者とは資料を持ち寄り死後事務の依頼があった件の見積もり額の検討、相談支援事業所管理者との打ち合わせが終わり、郵便本局、取引銀行へ。
そのまま大阪家庭裁判所に向かう。後見事務報告と報酬付与申立ての書類提出。
一旦戻って、介護・総合支援事業所管理者と打ち合わせしてから京田辺市役所へ。
人口は守口市の半分にも満たないのに、綺麗な市役所とテキパキした対応で短時間で気持ち良く終わる。
成年被後見人の介護認定更新手続きをしてから、新鮮な野菜を求めて地元スーパーで買い出し。
戻り、再び取引銀行に入る。