ニュース・お知らせ

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DATE
2016/03/28

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生活困窮者救済と事業の継続性を求めて

以前からプランしてあった、保険を活用した事業プランが現実味を帯びて、その対象者が複数発生しているのでやむに已まれず、受験した保険募集人試験。

受験料4200円。梅田の大阪受験センターに行って受験した。

学習用の資料110ページ程度のうち、64ページしか勉強する時間が無かった。

前日1時間、サロン『ララ♪こあら』にて、受験当日朝8時から12時までの都合5時間勉強し、梅田への移動中電車の中で15分程度。

会場にはかなり前に着いて、教室で残りに勉強をしようと思った。

ところが、入り口を入った途端に受付で目の前にあるロッカーの中に

「上着、在府、時計、筆記用具、カバン、電源を切って携帯電話も、ハンカチも持ち込む場合は裏表を見せてください。教室には何も、ポケットのものも持ち込まないでください。」

一切何もなし、身分証明書だけもって

「すぐに始められますが、どうしますか。」

何もないので、勉強もできないからすぐにスタートを依頼した。

案内されたところに、多くのブースが並んでおりその一角である18番に着席。

PCを相手にスタート。

50問を制限時間1時間を要せず15分で終了。

そのまま、すぐに結果が出る、

『合格』の文字があり、合格証書と結果レポートが入り口の受付で渡される。

やはり、勉強できなかった保険の基礎知識10問が40%、残り40問は90%以上だった。

必要な資格しか受験取得しないので、ホッとした。