ニュース・お知らせ
膨大な、そして貴重な資料を沢山頂いた。
京都にて実施しようとしている事業の裏付けが取れた。
自分の抱いていた「看取り」に対する認識が間違っていることに気付いた。
加えて、世間が如何に看取りに対する意識が変化して来ていることに気付く。
当「特定非営利活動法人ゆうかり」はケアを皮切りに、成年後見、財産管理、身元引受などから、少しずつ「死後事務委任」の相談が増加し、ついに「看取り」を、それも在宅での看取りを担うべく検討段階に来ている。
就労時期や活発な活動時期は自立しているので、あとは出産、育児、そして婚活、妊活や仕事と育児の両立サポート、出産後のうつ対策などの分野に関係団体との交流を得て事業化の検討が始まった。
また、生活困窮者、生活保護者、シングルマザーなどへの負担のないサポートシステムの導入など、多くの社会問題が待っている。








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