ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2016/02/10

<< 一覧へ戻る

立錐の余地もなし

大きく約束が遅れている大事な後見関係の案件があり、しかし、時間の確保が出来ない。

早急にと求められたが、既にひと月近くが経過しようとしている。

午前中は事務処理とお客との打ち合わせ。

その間、京都の契約者から問い合わせと、サロンへの蔵書の提供のお話があり。

社員が相次いで相談や報告に。

その数、研修センター、障がい者相談支援、訪問介護、後見センターなど計7人。

愛知の同志からの電話があり、東京大学での我々の構想に関する反響の大きさとその案内文や、今後作成する規則内容に関して打ち合わせ。

後見申立ての手続きを進めている方が入院している総合病院のMSWから、今後の方針の相談。

区分変更に際して、入院していることを理由に担当ケアマネジャーが更新手続きを拒否したので、その行為をケアマネジャーでもある私がするか病院側がするか検討。

昼食時間も取れず、おにぎりを法張り、2月1日提出期限の遅れている各市町村への給与支払い報告書の一部を作成。

事業や事例相談が

時間になり出発、市役所にて期限が2月3日の臨時福祉資金請求書の後見人としての代理提出を行った。

職員が先週行ったが、代表理事としての本人確認が必要とのことで、どうして法人後見なのに個人の証明が必要なのか理由を聞こうとしたが、時間が無くスムーズに終わらせるため聞かずに、しかし、受付して貰った。

先ほど作成した、給与支払い報告書を課税課に提出。

銀行に立ち寄り、すぐに被後見候補者がリハビリ入院をしている総合病院へ向かって、看護師長とケース会議の日程打ち合わせして、MSWへ書類を渡す。

続いて車で1時間ほどの、被保佐人家族と面談して、特別養護老人ホームへの入居手続きに際して、家族の署名押印が必要な部分の処理をお願い。

丁度、認定調査とぶつかり長時間待機、終了と同時に処理したが、老夫婦だけの世帯であり、今後の不安を相談される。

夜約束のあった、神戸での社会保険労務士等とのセミナー打ち合わせに向かえず、他の書士に任せた。

夜遅く戻ってきて、寒い部屋で着替えて、昨日作り置きしていた大量の野菜中心の煮物を温めて、簡単に食事して酸素を送るマスクを付けて一旦熟睡。

夜遅く11時半に目覚めて、深夜の2時まで起きていた。