ニュース・お知らせ
今日も、依頼者、地域包括支援センター、依頼前の相談者、施設責任者、など多くのコンタクトがあった。
しかし、いずれもシークレットや個人情報に属する内容で、そして、初めて対応するケースが続きどこまでやれるかと誰にサポートして貰ったらいいのかを瞬時に判断しながら対応している。
当「特定非営利活動法人ゆうかり」の成年後見を中心としたパンフレットも、昨今の相談からすればごく限られた内容となり陳腐化しつつある。
他都道府県からの依頼も具体的になり、出張も増えて来た。
言われるのは、
「成年後見だけではなく、相談や依頼される内容が盛り込まれているパンフレットが欲しい。」
「ここにも出張所なりを作っていただければ多くの案件のご紹介がし易い。」
などであり、現在、そのネットワークと支部を作る構想を進めていて、幾つかの地域で具体的な支部構想がまとまりつつある。
今日は、これまで、何回かに分けて地域活性化のための構想実現の会合を開催してきたが、実現のポイントとなる地方創生に関するキーマンを地域交流センター「ララ♪こあら」に迎えてセミナーが開催される。
取材や議会の方も参加予定で、いろんな意味でのアピールの始まりの日かもしれない。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)