ニュース・お知らせ

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DATE
2016/01/26

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出張先へも、夜までも相談受ける

加速度的な、多くの相談に、当然だが意気を感じている。

隣県の士業から、相談がこの日でも4回を数える。

同じく、他の士業からもメールと電話が1日中続く。

医療機関からケース会議の件、被後見人候補者の親族から、障がい者関連施設から。

入所施設から、ケアマネジャーから、相談者の親族から、隣国とのパイプを持っている方とは面談。

夜になって、地域包括支援センターから込み入った事例の相談。

それでも、以前よりは多くの方が事前に学習していることが多く、自分の身を守る姿勢が強くなって来たと感じている。

その先を行くためには、どうしても学習する時間の確保が課題となっている。

多くが複雑且つ重要な課題や問題があり、他職種での協働により解決が求められる。

この日も、受任内容や契約する形式など新たな事例があり、急いで検討し対応をすることにしたい。