ニュース・お知らせ
加速度的な、多くの相談に、当然だが意気を感じている。
隣県の士業から、相談がこの日でも4回を数える。
同じく、他の士業からもメールと電話が1日中続く。
医療機関からケース会議の件、被後見人候補者の親族から、障がい者関連施設から。
入所施設から、ケアマネジャーから、相談者の親族から、隣国とのパイプを持っている方とは面談。
夜になって、地域包括支援センターから込み入った事例の相談。
それでも、以前よりは多くの方が事前に学習していることが多く、自分の身を守る姿勢が強くなって来たと感じている。
その先を行くためには、どうしても学習する時間の確保が課題となっている。
多くが複雑且つ重要な課題や問題があり、他職種での協働により解決が求められる。
この日も、受任内容や契約する形式など新たな事例があり、急いで検討し対応をすることにしたい。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)