ニュース・お知らせ
この図面を頂いたということは既にその依頼を受けたと同じことになる、と真摯に考える。
制度の緩和が後押しして、大きな力になる。
中国を何度も往復している方とのコンタクトが取れて、構想の中核がなされるかは25日に訪問することではっきりする。
医療系出版社の担当者から連絡があり、取材を28日に行いA4の大きさで2ページの記事掲載を確保したという連絡と、中国との関わりの話を再度話し合った。
教育にも力を注いでいる、全国の支社がある組織だ。
予算についても、補正予算のうち復興予算を除けば「空き家対策」などの優先付与がありとのことで、この計画に相応しい。
その他の教育に関しても、医療介護に於いて28年度は大きく重要性を増す高齢化に応じた大事な部分において決定がなされている。
神戸の士業の方から連絡会があり、コラボの打ち合わせしたセミナー日程、会場の件と中国人翻訳者との懇談の件だった。
バラバラのような事業計画だが、いずれは関連があることを知ることが出来る時期が来ると思う。
午後から、後見センター室で5名による地域コミュニティーセンター『ララ♪こあら』の集客戦略を話し合い、増えて来たイベントの確認を行った。

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