ニュース・お知らせ
朝8時に出て、大阪市内の総合病院に向かった。
被後見人候補が突然お風呂で意識不明になって、風呂の水を飲んだようだ。
救急搬送されて、節目節目に訪問を繰り返し、医師、看護師、相談員、地域連携室などと連携を取って退院に向けて協議を重ねていた。
ひと月が経過して、様態が安定したので希望通りのご本人の住居と同じ市内のリハビリテーション病院に転院することになったのに合わせて、医師から最終の異フォームドコンセントがあった。
そのまま、ご本人が到着する前にリハビリテーション病院に向かい待機していた。
到着後、リハビリテーション科の担当医師と面談し、今後の流れの説明を受けた。
その後、病院事務との打ち合わせ、フロア担当看護師の入院に関する基本的説明。
最後に、メディカルソーシャルワーカーとの打ち合わせを終えた時には12時を回っていた。
新たに設置した事務所に戻って今後の運営などの打ち合わせを4時過ぎまで行う。
4時半から大手生命保険会社の責任者他2名が来て、サロンで行う保険に関するイベントの申し込みと日程、内容の打ち合わせを行った。
そして、そのまま地域交流センター「ララ♪こあら」に向かって今日の最終スケジュールである「論壇風介護福祉士受験対策講座」を7時から9時まで行った。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)