ニュース・お知らせ
外部の4人の方との遣り取りをメールで行った。
みなさん、連休とはいえ、活動されているのを実感した。
後見センターとして、特定非営利活動法人として何が出来るのかを、連絡を取り合いながら整合性を求めていた。
それに合わせて、オリジナリティーの部分も残しておいて、実行できる道筋を探っている。
介護保険の実効前の、予防に重点が移って来たように、負担という面から考えればおのずと道筋が見えてくる。
高齢化が進んで世の中の多くのシステムが陳腐化するように、この福祉分野においても同じことが言える。
提供する側の思いではなく、受給側の考えや経済状態を斟酌しながら考えると、おのずと答えは生まれて来る。
多くの案件が一挙に生まれて来て、戸惑っている。
外部の力量のある方の力を借りながら、成案、生業に持って行くことが大事だ。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)