ニュース・お知らせ

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DATE
2016/01/11

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三連休の間に

外部の4人の方との遣り取りをメールで行った。

みなさん、連休とはいえ、活動されているのを実感した。

後見センターとして、特定非営利活動法人として何が出来るのかを、連絡を取り合いながら整合性を求めていた。

それに合わせて、オリジナリティーの部分も残しておいて、実行できる道筋を探っている。

介護保険の実効前の、予防に重点が移って来たように、負担という面から考えればおのずと道筋が見えてくる。

高齢化が進んで世の中の多くのシステムが陳腐化するように、この福祉分野においても同じことが言える。

提供する側の思いではなく、受給側の考えや経済状態を斟酌しながら考えると、おのずと答えは生まれて来る。

多くの案件が一挙に生まれて来て、戸惑っている。

外部の力量のある方の力を借りながら、成案、生業に持って行くことが大事だ。