ニュース・お知らせ

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DATE
2016/01/07

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顕著になった、新たなビジネスモデル芽生えに関わる新組織の事務所開き

2016010612471720160106124533年末から年始にかけて、4日も5日も6日もこれまでになかったビジネスになる依頼と対応に追われた。

いずれも、地域包括支援センターや事業者、ご本人から舞い込んでいる。

特に、地域包括支援センターは紹介して頂くだけで信用がついているので、そのことを鑑み新たな組織の構築で対応を決めた。

新事務所に人材を集約させ、早急に指示をした。

まず、これまでの弁護士法人に加えて、これまで実質的な提携を顧問に据えることにより機動的な動きが出来る司法書士その関係。

これで、弁護士、社会保険労務士に加えて司法書士が顧問として加わった。

連携として、国際弁理士と中小企業診断士がいる。

現実にある依頼内容を集約化して、一定のコアに収まるように分類をして必要な資料や契約書などを検索できるようにするソフト化を目論んでIT法人への実現化の依頼。

組織にあるものたちが誰でも対応できるように、何か所か分けながらの紹介と挨拶。

手ごたえ十分。挨拶をしながら、業務依頼先との対応協議。

「このようなことに対応してくれるところが無いので。」

と、言って頂き、対象者はこれから増えるとの言葉が年賀状にもあった。

その新組織の事務所開きを、最初は質素に回転寿司から取り寄せたお寿司で。

組織名はこれから考えて、名刺も電話もこれから。

その間、後見業務として不動産売却のための自宅内整理や被後見人入居者への冬物を届けを依頼し、施設利用料の支払いを行った。

その間、改めて救急搬送された被後見人候補者の転院に際しての医師からのインフォームドコンセント立ち会いの依頼があった。

余りの連続に、新組織の名称などのそこまで手が回らなかった。