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豊橋市の市民後見セミナーが終わって、主催者代表と新たに再開発している地域に行って懇談した。
土曜日の夜だというのに、どこも満席。
連れて行きたかった店があったようだが、3店舗とも満席。
4店舗目の店に席を取って4時間ほど話し合った。
途中途中で、他のNPO法人理事長とも連絡を取りながら10月1日大阪天王寺での懇談が決まった。
これで、10月から始まる当特定非営利活動法人と豊橋の彼の主催する後見人養成セミナー、12月から予定されている阿倍野での同セミナーでの協働がなる。
それに絡めての後見検定の実施。
兵庫、愛知、大阪、京都の関西圏での実施を地道にしていけば浸透すると思われる。
それと合わせて、入り口で一番相談を受ける位置にある福祉職への事前判断チェックアセスメントシートのグッズ販売もできれば行いたい。
後見だけではなく信託にも連動されるように、これから動くことになる。
それに、地域包括ケアシステムの認知症予防関係の展開や障がい者支援、第六次産業への連動などそれぞれが持っているノウハウを提供し合って新たな組織を作る。
国会議員や弁護士、大学教授などのかかわりの了解も取り付けてあり、まとめの作業を10月1日に実施する。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)