待ちに待った、「後見検定」「後見アセスメント」商標登録証が届けられました。
友人の木島隆一国際弁理士が、わざわざ橋波商店街で行って居る「認知症初期診断」ゲームの最終日現場に当該証書を持参してくれました。
というのも、この１００ｍ足らずの商店街で１週間で２２０名のゲーム参加者が居て口々に「楽しい」と仰ってくれているゲーム感覚で知ることが出来る、見たことがあるが思い出せない症状の方。
ヒント、つまり回答が並んでいてもどれがその正解か思い出せない症状の方の、遊び感覚で認識できるゲームを「発明品」として特許申請をするために現物確認に来ました。
この福祉・介護業界では知財ビジネスが遅れている状態で、私が関わっている事業で先行投資をして実績を積みながら、広く公募をしてアイデアに気付かない、またはアイデアがあっても知財として申請するには資金が無いという方に対しても、当方が申請資金を準備することにより実現できWin－Winの条件でコラボ出来るシステムを考えて行こうと思って居る。
ボロ株を購入して、下がっても影響が少なく上がれば暴騰する、株式購入でもそんな実践をしているので、その考えを持ち込むだけだ。