ニュース・お知らせ

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DATE
2015/04/26

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身近な社会問題解決に向かって、少しずつ科学的に

社会問題は数多く存在している。

しかし、ほんの少しずつをみんなで分担できれば解決できる割合が高くなると思って居る。

その解決したい問題と、解決できるヒントを集積してビッグデータとして活用を図る。

その創造を見える化したい。

ここ数か月、公的な創造ファンド、クラウドファンディング、補助金などの検討をして成案を作成する時間を確保している。

サポートも勿論必要で、多くの士業の方にブラッシュアップに関わって貰って居る。

金融機関も幾つか加わって来た。

そして、近々そのアイデアをIT化する方向で一部上場のソフト会社と見積もりの話し合いに入る。

やはり、小さい企業は小さいなりにアイデアを持ち込んで話をすると一様に

「うちも考えていたんです。」

「実はうちの製品に既に入れられるように準備しているんです。」

などと、言ってずる賢い言葉を言うだけで進まない。

以前から商標登録など依頼をしている、国際弁理士にも加わって貰うようにコンタクトを取った。