ニュース・お知らせ
一日中、東京からの指導者をお迎えして、厳しいアドバイスを頂いた。
私の福祉と事業との融合に、一昨日の経済産業省の考え方も聞き改めて考えさせられたのに加えて。
今日も同じだった。
思いを実現し継続拡大するためには、取捨選択を間違えてはいけないということも確かなことなのだ。
あれもこれも出来る訳ではないのだと、顧みる機会が必要だと反省しきりだ。
今日の指導者である、フード界のカリスマは言葉の一つ一つに重みがあった。
朝一番で大阪に来られて、3時までの6時間のお付き合いだったが、これからもご指導頂けることになり、設置されるサロンの展開に繋がる確固たる自信が出来た。
ビジネスモデルを確立して、必ずやり遂げなければならないと決意した。
その間も後見の依頼など電話が頻繁にあった。
市役所からの紹介で、介護事業を幅広く展開している事業者からの事前相談。
来週にお会いすることなった。
また、医師の診断書を取得することになっていた相談者から、取得できたとの連絡が有り5時前に訪問し預かり、今後の進め方を相談した。
加えて、申立てと後見人候補者依頼のあった2名の方の、戸籍謄本、住民票のそれぞれの原本が取得できた。
民事信託の第一人者の司法書士から、全国的な周知プランを検討している内容の資料が届いた。
自分の能力を考えて後見する気持ちがとん挫しないようにと自戒した。