記録を書くことさえ、無いような状態になってしまって居る。
早朝から３時間以上も東京家庭裁判所において後見申し立て審査時間にとられ、その間、市役所から紹介されたと介護業者から後見の相談があり近日中にお話を伺うことに。
明日は、後見申し立ての家族と会って書類を完成させる。
夕方、後見を含んだ相談事業所併設の交流サロン工事の進捗状況を確認しながら、地元有力者との話し合いを行い、開所後市長が視察に来ることが言われた。
その間、大阪市地域包括支援センターより後見申し立てと後見人候補者として依頼のあった家族より、医師の診断書が得られたとの連絡が有った。
昨日は、他の地域の有力者からこのようなサロンの設置を要請されて、地元の交流サロンの施設として５月１日から民家を借りることを決めた。
今日はサロンの運営に協力に指導して頂く、フード界のカリスマコンサルタントが東京から訪問されて指導を受ける。
全国展開を視野に入れている。
サロンの設置に対する補助金の申請書の作成に関して、昨日は中小企業団体中央会の指導を受けて、今日は経営革新支援機関である顧問弁護士より連絡が有り指導を受ける。
時間との戦いで、昼食も夕食もまともとれない。

夜にはクラウドファンデングに寄り一般の方から寄付を募る様式を始動されていて、途中まで完成。

４月末には公開される予定だ。