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肌寒い日は、雨のせいか。桜が咲き始めた時にとんでもない試練だ。毎年、こんな季節が訪れる。
サクラの花は、潔さを象徴している。
しかし、実は、春は桜の花を、夏は青々とした葉桜を、そして、秋は紅葉を。
そんな思いで、現在工事中の商店街へ設置するサロンと社会問題を解決する相談事業所に向かった。
全改築で大掛かりに、民家を活かそうとしているが耐震性の問題に対処している。
持ち主と設計士と不動産事務所で金銭の問題。
近所の喫茶店に席を移して、これからの展望の話をした。
開設は7月初旬の予定になったが、地域との交流は既に始まっていてサロンで働きたいと申し出て来ている商店街の方が居る。
先日、同じ喫茶店で面接をして商店街のお店の方の多くに紹介してくれた。
その10時の約束までに、後見申し立ての書類のチェックをしたが出発までに間に合わない。
午後、最終確認をして郵便本局に向かった。
窓口は開いていて、後見申し立てに必要な切手と印紙を購入して書留で郵送した。
直ぐにしなければならない、後見申し立てと候補者としての申立準備を控えている。
予約は既に取得しているのだ。
そして、申立てサポートや申立準備段階に入った相談も幾つか来ている。




![[画像]市民後見センターおおさかキャラクター](/images/common/character.gif)