ニュース・お知らせ

ニュース・お知らせ

DATE
2015/01/14

<< 一覧へ戻る

相談の進展

三連休中に相談に来た、母親が高額食品購入の被害に遭っているが覚えていないという方の家族の相談に乗った。

お手伝いを始めて、アドバイスをした内容の進展の報告が1日数回来てその返事を差し上げた。

そのかかわりの中で、地域包括支援センター権利擁護担当者から密に連絡が有り、加えて新たな相談があり月曜日に相談者と地域包括支援センター担当者とお会いすることになった。

直前まで、その面談の日まで自営業を行って居るらしい。

将来が不安だと言うことを言われて、唯一の親族も既に大きな歳を迎えていると言う事だが、任意後見か財産管理か。

年末に後見申し立てのサポートを始めたご本人のお孫さんから問い合わせの電話だ。

進展していないようだ。再度同じ内容をお話させて頂いた。

ご本人の不動産が過疎地にあるのが判明したことで、過疎地専門の不動産業者との遣り取りが数回続き、来週の20日頃に物件の確認をすることになった。

入所している施設から、ご本人のして欲しいご依頼があり、来週に訪問することにした。

今日一日だけで、成年後見に関してこのような動きがあり。