ニュース・お知らせ
早朝から、mailへの返信。 親が高額な自然食品の購入を繰り返して大きな損失を生んでいる。
本人は購入したことすら覚えていない。
家族が市役所、社会福祉協議会、地域包括支援センターなど回って相談するが妙案が無い。
後見に関して一番詳しいと紹介を受けて相談に来たのは、先週土曜日だった。
地域包括支援センターの担当者と密に連絡を取りながら対処し、次の面接の日程を決める。
10時に1時間掛けて後見監督人が所属する、元日弁連会長の法律事務所を訪問。
1時間ほど打ち合わして、11時半から認知症関係の研修を受け入ている特定非営利活動法人のスタッフを交えて4人で昼食を摂りながら今後の展開を話し合う。
その間、大阪府の支援を受けることになった後見を含む相談支援とパン工房併設のサロン展開の会合の日程と参加者確認。
大阪府、中小企業団体中央会、コーディネーターの中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、厨房設備業者、不動産オーナー(町会長)、不動産業者、NPO法人ゆうかり、(株)ケイ・アンド・エムソリューションなど。
また、コンサルタントより、13日に懇談する全国的な資格支援会社役員とのアポ確認とその懇談後新たにカリキュラムを設定するので相談したいので時間を取って欲しいとのこと。
同じく、中小企業診断士より特定非営利活動法人と株式会社の職場環境改善に関する事業の打ち合わせをしたいとの要請。
障碍者施設設置に関わるコーディネーターから、特定非営利活動法人の理事変更などの書類作成サポート要請があり、今後行政書士としての多くの書類作成依頼があることから今日中に作成することを約す。
過疎地専門の不動産業者に依頼している被保佐人財産の鑑定に関する日程確認の連絡有。
2時事務所に戻り、元社員が今月から古物商の資格を取得したとのことで、今後の遺品整理などの展開に関わる様にと事務所に来て貰い今後の話し合い。
特定非営利活動法人ゆうかりスタッフと、市の協働事業応募に関する情報共有。
今年度末までに設置する予定の障碍者支援事業所の申請書作成の打ち合わせを。
保佐監督人の司法書士より資料作成の要請があり、4時から7時までfax、mailでのやり取りがある。
幾つかのmail相談確認し、帰宅。