ニュース・お知らせ
留守番電話に「1時間以内に連絡をください」と残してから既に3日目に入った。
掛けても掛けても、最初は「ツーツー」という音声が流れる。
今は、通話できない状態か故障しているとの音声が流れている。
直ぐに連絡したのだが、数分後でも通話できなかった。
留守番電話には、
「市民後見センターおおさかに相談したいことがあります。」
と、入っていたのだ。
一昨日は、110番に掛けたが住所も分からないので対応が難しいとのことだった。
ネットで電話番号を入力すると、ここから車で2時間程度の岸和田市だと知った。
勿論、確かではない。
この日曜日、一か八かで「岸和田市」と留守番電話に残してある「電話番号」と漢字は分からないが「氏名」をひらがな入力して検索すると、何と、その録音してあった相手の電話番号と氏名が一致している方に辿り着いた。
直ぐに住所を調べて、グーグルマップでストリートディストリビューターにて確認した。
間違いがない情報なので、直ぐに最寄りの岸和田警察署に事情を話をして安否確認をお願いした。
報告は頂けない約束だった。勿論、事件ではないので外観の確認だけとの了解もした。
休み明けには、地域包括支援センターか市役所に連絡してみようと思う。
それにしても、この守口市から2時間余りの岸和田市からのサポートを求める連絡に、そのような対応が出来るネットワーク構築の必要姓を感じた。