ニュース・お知らせ
前に掲載したように、被後見人及び後見人に対しての対応に疑問があるので相談をしている、バンクと総合病院。
バンクはまだ返事がないので、動けない。
しかし、総合病院に動きがあったのが介護支援専門員からの報告で知った。
「4日前に、総合病院に退院時期について問い合わせした時には、まだポータブルトイレに座れない、インシュリン注射が自立しないとの理由で、退院時期は不明との話でした。」
便秘で入院して、既に40日を過ぎた。
半月の請求書だけが後見人に送付されて、経過などの報告は全くない。
請求書を送ったので、不明な点があれば問い合わせ下さいという1行と、時候の挨拶。
不明も何も、何も連絡も報告も無いのに、不明など検討する余地もない。
日曜日faxを送った。短文に対しては短文に。
だだ、一言、経過の詳細を文書で頂きたい。
理由として、大阪家庭裁判所と顧問弁護士との協議をする材料が欲しい、だけ。
先ほどの、介護支援専門員の言葉が続く。
「急に総合病院から連絡があって、いつでも退院できるので受け入れ準備ができ次第ご連絡下さいと言って来ました。」
後見人に対しては、まだ何もない。
後はオフレコ。