ニュース・お知らせ
地域の中心的な総合病院かも知れない。
しかし、後見人が付いていると知った時点で、連絡なり報告があって然るべきだと思う。
それに、ケアマネジャーが長期入院に不信をもってその説明を求めたのに対して、在宅の介護支援専門員に退院時に連携を取ればいいとばかり、何のために連絡報告しないと行けないのかと言われたと言う。
あくまでも、排泄がうまく行かなかった、つまり便秘で入院したのに既に40日を過ぎようとしている。
その治療内容も、現在の状況も伝えず請求書だけ送付して来た。
そこには、時候の挨拶が1行、請求書を同封した不明な点は問い合わせしてくれと2行、乱筆乱文と1行。
不明も何も、何の説明もないにこれが大病院の医事課が発行した文章か。
これでは、大阪家庭裁判所への報告、顧問弁護士との協議も出来ないので詳細を文書でとお願いしたものをfaxした。
これまでの情報では、介護支援専門員及び当「特定非営利活動法人ゆうかり」スタッフがご本人と面会して、看護師に体重測定の際落とされて残っている片足を骨折したと言う。
その裏付けとして、ギプスを嵌めていたという。
ケアマネジャーがその点を看護部署に聞くと、自分で膝折れして転倒したと言う。
しかし、片足は切断していて、普段は車いす移動だ。
何で、自分で転倒するのだ。
しかし、それは、言わない。
相手が言わないければ、こちらも言わない。
一方的な聞いた話だけで事実が不明だから。
当方の問い合わせに対する質問に、返事があっても無くても今週中には大阪家庭裁判所への対応手段の質問と、顧問弁護士事務所に行って処理手順を伺う積りだ。